グラディエーターマキシマムGX-70HC-STザマックス(レイドジャパン)
THE MAXXは、その名の通り、GLADIATOR MAXIMUMシリーズを体現フラッグシップモデル。
ベイトフィネスの釣りをよりヘビーカバーで行うためにトーナメントで行われた性能特化ブランク、アクション表記こそ「H」ですが、繊細なソリッドティップを保有。
THE MAXXはGLADIATOR MAXIMUMシリーズの真髄を体現したフラッグシップモデル
スティーズSC 69M+-ST ファイヤーウルフ(ダイワ)
フィールド変化が突き動かしたSCシリーズ中核の革新劇
「ロッドは感性の産物。誤解を恐れずに言うならば、これまでは僅かな進化しかなかった。しかし、このロッドですべてが変わった。いや、すべてが変わる。私が今、できる限りのことを表現した一本」
24ポイズンアドレナ 1610M(ジャッカル×シマノ)
フィールドとルアーを選ばない基軸となるセミロングレングスのバーサタイルロッドです。ショアから大型バスボートまでさまざまなシチュエーションを任せられるセッティングに欠かすことのできない1本。
グラディエーターマキシマムGX-71XHC-STパワーザマックス(レイドジャパン)
金森隆志の右腕「THE MAXX」をベースに、ロング&ヘビー化を施した「POWER THE MAXX」。
「THE MAXXの操作性の高さとユーティリティ能力を、1~2ランク上のXHアクションでも再現したい。』という熱い想いを元に開発に着手。THE MAXXのブランクス特性である、圧倒的な軽量感からくる操作性の高さを持ち味とする高弾性ハイテーパーブランクスとは真逆に当たる中弾性30Tカーボン+高強度素材トレカ®T1100Gの肉厚ローテーパーブランクスを、30TカーボンソリッドTIPと融合。XHアクションのロッドとは思えない操作性・集中力の高さと、曲げれば曲げるほどに滲み出てくるパワフルかつトルクフルな“硬さ”ではない“強さ”を両立させています。
グラディエーターマキシマムGX-72MH+Cバルトロ・ヒート2(レイドジャパン)
多くの岸釣りアングラーから支持を得ているGLADIATOR Antiシリーズのバルトロ(GA-610MHC)を4inchロング化&再構築したバルトロHEAT2。
現代の岸釣りにおいてバーサタイル的立ち位置でもある6’10”ミディアムヘビーアクションロッドであるバルトロの絶妙なテーパーを継承しつつ、ブランクス素材・ガイド素材の変更(チタン/トルザイト化)・GRIP形状などを大きく変更しリパッケージング。ロングハンドル化した分バットパワーも0.5ランク程度UPしたMH+アクションに仕上がっています。
スコーピオン1652R-2(シマノ)
トップウォータープラグから、ヘビーシンキングミノー。さらにはワーミングまで器用にこなすため、複数ロッドを持ち運べない状況下で頼れるバーサタイル性能を誇る1652R-2。グローバルターゲットを狙うにあたっての、最初の一本に。
ブレイゾンC66M(ダイワ)
クランクベイトやスピナーベイト等の中~大型ハードベイトからダウンショットやテキサスなどの撃ちモノまで幅広く適応する“バーサタイルモデル”。
レーベン トルクチューン DLT-C611M/HRST1S(デジーノ)
適応ではなく順応。 エムスラ DLT-C611M/HRST1s 2〜60g (2.2oz)lures, 10〜20lb line 適応ではなく順応するバーサタイルロッド。 バーサタイルロッドと呼ばれるロッドの中で、はたして、どこまで本当のバーサタイルロッドが存在するのだろうか? ある程度できる? 上手い人が扱えば投げられる? DESIGNOが作るからには専用モデル並みの使用感 誰もが気持ちいいキャストフィールで、ある事。 この1本で本気で釣りが出来る。 この謳い文句が、リアルに実現出来た事がおかっぱりユーザーからもボートユーザーからも指示され、 DESIGNOの最多販売モデルに繋がりました。
ゾディアス172H(シマノ)
ビッグバス対応のパワーゲームロッド。ラバージグやフロッグなどでのカバー撃ち、大型ハードルアーでの遠投、さらには小型スイムベイトなど、ストロングなスタイルに。
スティーズC66M マシンガンキャストタイプ1(ダイワ)
現代シーンを見据え深化を遂げるTYPE-I
ピックアップから矢継ぎ早に続くキャストモーション、鋭く放ち狙い澄ましたピンスポットを撃ち抜く実弾。誰が呼んだか、“マシンガンキャスト”(=MC)。そう、Mr.STEEZこと、並木敏成のシュートスタイルは今なお色褪せることはない。


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