ルアーの結び方

私が使用してるフックの結び方を書いてみようと思います、

ラインの太さや、使用するルアーや、フックに応じて使い分けしてる私、

急いでる時とか、小さなモノを結ぶ時とかは、結び方が違ってます。

結び目に、摩擦熱をかけない、様に気を付けてます、結び目がカールしちゃうと、熱がかかった証拠なので、気を付けています、熱がかかると、ラインの強さが半減するので、気を使う所です。

ハングマンズノット

気に入って使ってるハングマンズノット、結束強度はかなり高く、お気に入りのノットです。

ルアーを2本のラインで止める結び方ですが、強いのは解っていますが、硬い腰が有るラインだと、締めこむ時に摩擦熱が発生しやすいのと、あまりのラインが長いので、細くて柔らかいラインを使う場合に使用してます。

村上晴彦さんが、動画の中で、ヘビキャロで使用してたミニエイトフリーノット、結束力はそこそこだけど、フックがフリーに動くので、ワームの動きが違います、キャロの時はこればかりです。

フリーリグで、クッションゴムの中に結び目が入る様にしたくて、ダブルクリンチノットを使用してます、ゆっくり締めこむと、意外と摩擦が起きにくいのがお気に入り

今回は、ノットについて書いてみました。